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整備しフルオート動作します。
カートリッジ付きです。
背後のアンプとデッキは付きません。
機械式のフルオートとは違う動作が快適、ただ、レコード初心者にはお勧めしません(フルオート機構を破損させやすいため)。
古いものですので、細かいことを気にされる方はご遠慮ください。
価格交渉
(以下はレストアーに関する一般的見解、ヒントにどうぞ)
「ハム音がひどい」、カートリッジからの細いリード線とRCAコードとの内部の接続部分について、筐体とのアースの取り方によって、ノイズ(ハム音)が無くなりました。ただし、電源プラグのhot側とcold側が、コンセントのhot側cold側に正しく差し込まれていることが必要。
「start・stopのボタン、左側start、右側stopである」、1つのボタンに左右の区別はありません、中央を押すことで動作します。タッチが不安定なのはタクト・スイッチの劣化か?
「手動でしか動作しない」、内部のベルトが無い(切断or熔解)からです。ベルト設置
SL-1600MK2、SL-Q33、SL-D33で、「電源が入ることだけ確認」は、フルオート動作を意味する。
「ミューティングが効かない」ので、アーム・リフトの上下位置について、六角頭のネジを調整してみたもののダメ。最終的に内部にあるミューティング・スイッチの左右位置微調整で解決。
「cueingボタンを押すとアームがupした後endの方向へ暴走する」、アームの位置を制御する内部にある2つのリミット・スイッチと3つのフォトインタラプターのon・offタイミングに、問題ありと考えられる。インタラプターの1つが切れているか?要交換
「電源は入るがターンテーブルが回らない」、start・stopをつかさどるボタン下のタクト・スイッチの接触不良か?交換すれば治るかも。
SL-1600MK2は内部を開けるのにスキルを要するが、アームと一体のメカ心臓部を容易に取り出せる。一方、SL-Q33,D33は解体は容易ながら、アーム一体メカ部分が筐体に固定されている。
モーターのトルクをアームに伝えるプラスチック製ギア(写真7上部)、ほとんどの機体はクラックが入っており、アームをロックしたままスタートさせたことによる。純正ギアは入手なので模型用ギア(歯数32写真下部)を代用。
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