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こちらの品は第二次世界大戦(太平洋戦争)中に日本陸軍と日本海軍が共同で開発を進めたロケット局地戦闘機である秋水(しゅうすい)のジェット燃料タンクです。
正式名称は試製秋水。海軍の略符号はJ8M、陸軍のキ番号はキ200である。「十九試局地戦闘機」と称されることもあるが、1943年(昭和18年)の兵器名称付与標準の改訂に伴い、1944年(昭和19年)には年式を冠称した機体開発は行われなくなっていた。計画初期には「Me163」の名で呼ばれていた。
燃料は燃料概念図を参考に製造し、1回の飛行に消費する燃料は甲液1,149L・乙液536L(この膨大な燃料を3分で使い切る)。
甲液・乙液とも、異物混入時の爆発の危険性と有機物に対する強い腐食性があったため、陶器(耐酸炻器)が用いられた。
その陶器(耐酸炻器)が今回出品した物です。もちろん本物です。特殊な陶器である為とても重たいです。
同じ物が三菱重工名古屋航空宇宙システム製作所 小牧南工場資料室や筑波海軍航空隊記念館などで展示されているほど大変貴重な品です。
分類···日本海軍
分類···日本陸軍
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